1 : パレードの名無しさん@おーぷん投稿日:2016/12/01(木)11:09:29 ID:mGB

巨人村田修一内野手(35)が1日、都内の球団事務所で契約交渉を行い、1億円ダウンの年俸2億円(推定)でサインした。


3年契約最終年の今季は開幕前の岡本とのレギュラー争いに競り勝ち、全143試合に出場。打率3割2厘、25本塁打、81打点と主要3部門で高い数字を残し、ベストナインとゴールデングラブ賞を受賞した。

「納得して判を押しました。来年はまずはチームの優勝が第一。クリーンアップで自分の野球ができれば最高」と意欲を示した。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161201-01745777-nksports-base

3 : パレードの名無しさん@おーぷん投稿日:2016/12/01(木)11:12:34 ID:zN7

妥当やね

4 : パレードの名無しさん@おーぷん投稿日:2016/12/01(木)11:13:03 ID:HMT

単年?

5 : パレードの名無しさん@おーぷん投稿日:2016/12/01(木)11:14:02 ID:wWk

去年酷かったとはいえちょっと衝撃的な下げ方やな

7 : パレードの名無しさん@おーぷん投稿日:2016/12/01(木)11:14:51 ID:MV1

え、3割25本フル出場GGB9で1億減なの?

契約最終年だけ頑張ってんじゃねーよタコってことか?

6 : パレードの名無しさん@おーぷん投稿日:2016/12/01(木)11:14:51 ID:Yzj

現状維持でも良かったのに結構いったな

14、15年の成績も加味されたか

9 : パレードの名無しさん@おーぷん投稿日:2016/12/01(木)11:15:27 ID:wWk

>>6

2014ってそんなひどかったっけ?

21 : パレードの名無しさん@おーぷん投稿日:2016/12/01(木)11:19:33 ID:Yzj

>>9

.256 21本 68打点 OPS.732だった

良くはないけど極端に悪くはないな

23 : パレードの名無しさん@おーぷん投稿日:2016/12/01(木)11:20:26 ID:wWk

>>21

うーん…まあ3億にはほど遠い年俸やな


今年の成績が過去2年も続いていたらむしろアップもあったんやろうけど

8 : パレードの名無しさん@おーぷん投稿日:2016/12/01(木)11:15:22 ID:TzX

2013の成績がベースやからまあ妥当

22 : パレードの名無しさん@おーぷん投稿日:2016/12/01(木)11:20:20 ID:HMT

3年の平均値

打率 0.2692 本塁打 19.3 打点 62.6

12 : パレードの名無しさん@おーぷん投稿日:2016/12/01(木)11:16:09 ID:xMH

なかなかシビアやな

11 : パレードの名無しさん@おーぷん投稿日:2016/12/01(木)11:16:02 ID:P02

一応今年だけの引け目は感じていたと見える

14 : パレードの名無しさん@おーぷん投稿日:2016/12/01(木)11:16:46 ID:l7m

妥当やろ

これで維持とかやと複数年契約の手抜きを許すことになる

26 : パレードの名無しさん@おーぷん投稿日:2016/12/01(木)11:21:03 ID:P02

これから単年契約なんかな

27 : パレードの名無しさん@おーぷん投稿日:2016/12/01(木)11:21:31 ID:C9N

むしろ日雇いでええわ

シーズン記録全部塗り替えるやろ

13 : パレードの名無しさん@おーぷん投稿日:2016/12/01(木)11:16:35 ID:flo

巨人・村田、“銭闘”意欲満々 昨オフ“構想外”からはい上がりベストナイン


 巨人・村田修一内野手(35)は3年総額10億円の大型契約最終年の今季、ようやく額面通りの働き。だが昨季までの2年間は不振を極めており、査定した球団側の評価に注目が集まる。


 今オフの契約更改は、坂本ら一部の活躍した選手を除き、容赦ない減俸提示に選手側が白旗を上げる厳冬オフの様相。球団関係者は「優勝してないからね。今年は下交渉もスムーズだった」と明かす。そんな中、合意までに最も時間を要したのが村田だったという。


 横浜DeNAからフリーエージェント(FA)で2012年に加入。2年総額5億円の契約1年目は重圧に苦しみ、自身最少タイの12本塁打に終わった。翌13年は夏場に打ちまくり打率3割、25本塁打をクリア。同オフに大幅昇給と3年契約を勝ち取った。


 ところがその1年目から再び打撃不振に陥り、昨季は打率・236、12本塁打と自己最低のシーズンに。昨オフに就任した高橋監督の口からは、期待する選手として名前が挙がることもなく、「本人がトレードを希望するなら移籍先を探すと持ちかけられた」(球団関係者)。事実上の構想外だったのだ。


 「一新」のチームスローガンのもと若返りを図る球団方針から、今春オープン戦でも2年目の岡本和真内野手(20)が三塁手で優先起用されたが、村田は有無を言わせぬ結果を出して定位置を死守。打率3割超え、25本塁打はともに13年以来で、再び契約最終年に帳尻を合わせた格好だ。


 25日に発表されたベストナインの座も3年ぶりに奪回し、「今年は自分も『一新』を念頭に置いてシーズンに挑んだ。今回の受賞を励みに、来年は“走”攻守でチームの勝利に貢献できるように頑張ります」。コメントにユーモアを交える余裕を取り戻した。


 どん底からはい上がった1年。“銭闘”でも久しぶりにモノ申せる数字を残した。ただ球団側としては、単年ベース3億円の年俸にまるで見合わなかった、昨季までの2年間を見過ごすことはできない。複数年契約の最終年しか活躍しないのであれば、単年を提示する方が得策だ。下交渉で繰り広げられた丁々発止の結果は、近日中にも行われる契約更改交渉の後に明らかになる。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161129-00000002-ykf-spo


なお


25 : パレードの名無しさん@おーぷん投稿日:2016/12/01(木)11:20:56 ID:flo

今年の開幕前は村田いらん、岡本クルーズ片岡で回せるみたいなこと言ってるやつがたまにいたな


なお