【朗報】清原、球界復帰か　日本航空学園・梅沢理事長が救いの手

甲子園とかで名前は聞いた事あったけど調べたらJALとは全く関係ないんやな

今知ったわ

生徒の親からめっちゃ文句が出そう

校内で凄い噂になってそう

清原容疑者に救いの手「球界復帰の力になりたい」日本航空学園・梅沢理事長

　高校野球の甲子園に春夏計６回出場した日本航空高（山梨県甲斐市）や夏１回出場の日本航空石川高（石川県輪島市）を運営する学校法人「日本航空学園」の梅沢重雄理事長（６３）が、覚醒剤取締法違反容疑で逮捕された元プロ野球選手でタレントの清原和博容疑者（４８）の社会復帰を全面支援する意向を示した。梅沢理事長はこのほど都内で取材に応じ、清原容疑者が司法による制裁を受けた後という条件付きながら「社会復帰、野球界復帰の力になりたい」と述べた。野球界からの具体的な支援表明は初めて。

　―なぜ清原容疑者を支援したいと考えたのでしょう

　「野球では天賦の才能を持っていた選手です。でも、プレー以外でもその能力は発揮できると思っています。私は高校の教師、会社や学校の経営を通じ、多くの部下を育ててきました。人間は誰でも壁にぶつかります。今後、清原自身が変われば、世間の見方も変わるでしょう。私の教育方針は長所伸展。これまでの人生経験を社会のために役立てるチャンスは絶対来ます」

　―具体的には

　「今後は裁判で法的な制裁を受けます。それが終わったら、応援したいと思います。今いる場所を離れ、富士山の見える場所（山梨県）に来たらいいのになと思っています。私たちの学校には全国トップクラスのスポーツ施設もあります」

　―母校のＰＬ学園の野球部も活動を中止する

　「母校がなければ、“梅沢学校”に入学してほしいですね」

　―２０１１年１２月、ゼネラルマネジャー（ＧＭ）など学校法人の幹部ポストを本人に会って打診した

　「引退後、野球と関係のない仕事をしている姿をみて、野球の世界で生きる方法はないかと思いました。約１時間半、日本航空学園の歴史、教育方針、野球部の活動、私がファンであることを伝えました。『ハイ、ハイ』と聞いていて、礼儀正しかった。就任の話は流れてしまいましたが、すぐに話に飛びつかなかったのは、後ろめたいことがあったからなのか、慎重だったのか、分かりません…」

　―前回は周囲で「賛否両論があった」と。今回は薬物事件で逮捕された後で「否」しかないのでは？

　「そう思いますか？　でも、私はそう思いません。ここでもう一度、人生や命の尊さなどを勉強し直してほしい。今回、逮捕されて多くの人が見限ったり、ファンでなくなったかもしれません。でも１０％、５％はファンが残っているかもしれない。私もその一人。もう一度、機会があれば、話をして人間として向き合ってみたいですね」

　―薬物事件後に社会復帰するには多くの困難があると言われます

　「知人にはアルコール中毒で人生を棒に振った人やギャンブルで破産した人もいます。世の中、大なり小なり失敗はあります。もちろん私自身にもあります。私は、社会的地位がありながら覚醒剤で捕まり服役中の７３歳の友人と文通しています。３回、逮捕されていますが、友人として、それでも変わってほしいと思っています」

　―「野球をやりたい」と言えば、指導者への道も見えてきますか？　１３年から、元プロ選手でも２回の研修と審査を通過すれば、学生野球の指導が可能になり、前回打診した１１年と状況は大きく違い、環境は整いつつあります

　「私は今後も野球をやるべきだ、と思っています。ただ、その前に心の器を大きくして、付き合って良い人間と悪い人間の区別もつくようにすべきです。人生を長期的、多面的にみることのできる人生観、価値観を身につけてほしい。その努力をするのであれば、応援したいですね」

　◆梅沢　重雄（うめざわ・しげお）１９５２年１０月１０日、山梨県生まれ。６３歳。明星大人文学部卒。７５年、祖父、父が創設した日本航空学園に教諭として勤務。自衛隊の幹部候補生学校や米国を中心に高校・大学などを視察し独自の教育方針を確立。９２年から同学園理事長に就任。

　◆日本航空学園　１９３２年１０月、甲府在郷軍人航空研究会を母体とし、航空発動機練習所を開設。６０年３月に梅沢学園となり、野球部も創部（甲子園春夏６回出場）。６４年６月、梅沢学園を日本航空学園と改称。０３年４月、石川県輪島市の能登空港に隣接する日本航空石川高（０９年夏の甲子園に出場）を開校。主なＯＢはプロ野球中日の八木智哉、ロッテの角中勝也（日本航空石川高）。

　◆学生野球資格回復制度　これまでは元プロが高校で指導者になるには教諭、臨時講師として２年の在職が条件だったが、２０１３年７月に日本学生野球協会の規則が改定され、プロ野球関係者が学生野球（大学・高校）を指導できる道が大きく開かれた。元プロが学生野球を指導するには、プロ契約した際に失った「学生野球資格」を再び取得する必要がある。現行制度では「ＮＰＢプロ研修会」と「学生野球研修会」の２つの研修会を修了し、学生野球協会の「資格回復適性審査」で認定されなければならない。１５年からは独立リーグ出身者も受講可能に。犯罪などを犯した場合でもこの審査で総合的に判断される。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160229-00000000-sph-soci

具体的なこと何も言ってなさそうやね

清原氏が高校野球の監督に？山梨「日本航空高」が本気のオファー

2014年08月05日 06時00分

“番長”の周辺がまたまた騒がしくなってきそうだ。

「モッツ出版」高須基仁氏（６６）が主催する新格闘技大会「モッツターミネーター２０１４」が３日、東京・ディファ有明で開催。高須氏は、一部で薬物疑惑を報じられた元プロ野球選手・清原和博氏（４６）に参戦のオファーを出していた（本サイト既報）が、その姿はなかった。

　高須氏によるとこの日、清原氏から「ヒザが痛いんです。どうしても行けなくて…。すみません」と謝罪の電話があったという。

　ただ、その裏で実は、清原氏を高校野球の監督に招く極秘プランが動いていたことが判明。山梨県の高校野球強豪校である日本航空高の関係者が会場に極秘来場し、清原氏との接触を考えていたという。

　同校は甲子園で春１回、夏５回出場の実績を持つ。今年の夏は県大会決勝で東海大甲府に惜しくも敗れていた。

　同校関係者と親交がある高須氏は「日本航空高は清原を野球部監督に招聘したいと思っている。だから今日、学校関係者がこの会場に来て、清原が訪れるのを待っていたんだよ。大型バスで野球部部員もこの会場に駆けつけていたからね」と明かした。

　決して荒唐無稽なオファーではない。同校はかつて、清原氏を校長に迎える意向を公表。話題をさらった経緯がある。

　高須氏は第２回大会の開催も示唆したが、すでに１２月９日で実施が決定的という。

「第２回大会には清原に必ず来てもらいたい」（高須氏）。元プロ選手の高校野球監督就任は要件が緩和されただけに、番長の高校野球復帰が一気に加速するかもしれない。

http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/297262/

こんな記事もあったやで

テレビにも出た模様

徹底して管理できるならいいんやないか？

ええやん

ヤク完全に絶って更生したら頑張ってほC