そらもうレジェンドアンレジェンドよ
最初の数年の成績見たらビビるからな
目標が王貞治超えやし
そらもうNPB本塁打も塗り替えてたやろなぁ
70本くらい?
高卒ルーキーがプロ野球で30本打つとか漫画やん
天は二物を与えず
天才が才能に溺れて破滅する典型やなぁ
ストイックってよりタフさなんちゃうんかなー
こういうのって運命なんかね
持って生まれた性質なんやろか
>>9
生まれ持った性質もあると思うけど、弱冠二十歳で球界の至宝扱いされたら無理もない気もする
もちろん本人が一番悪いんやけどな
>>17
元々の性格の弱さに加え、環境の悪さ、人生の選択肢の間違いが積み重なって…って感じやね
>>19
擁護するとするなら、精神が強くなる前に多くのものを手に入れてしまった、ということかね
メンタル面の才能がね
周りに影響受けすぎなんや
西武入団の頃のVTRががんがん流れてるけど、やっぱどっかおどおどしてるよなあ
ダルビッシュのように最初のやらかしの時にガツンと言ってくれる人がいたら違ってたやろなあ
よりによって堤が甘やかし過ぎた
>>21
ダルビッシュはやらかしたのがプロ入り直後だったのがよかったのかもしれんわ
ある程度の実績を残したあとだったら更生できなかったかもしれん
試合後のヒーローは、「ヒルマン監督と亡くなった寮長に出会わなかったら、自分は
今ここにいない。僕の心の中では、寮長と日本一を約束している。その分、相手
(ロッテ)とは1球の重さが違ったかもしれない」と感慨深げだった。
ダルビッシュが「寮長」と呼ぶのは、千葉県鎌ケ谷市の日本ハム勇翔寮の前寮長で、
今年3月に54歳の若さで急逝した菅野光夫さん。ダルビッシュがプロ1年目の
一昨年、未成年にもかかわらず沖縄でのキャンプ期間中に喫煙している所を
写真週刊誌に掲載され、勇翔寮への送還・謹慎処分となった際、陰に日なたに
支えた人物だ。
古参の小嶋武士顧問(前オーナー代行)は「当時のダルビッシュは、ダーティーな
イメージが付き始め、あのままでは亀田兄弟のように世間に受け取られかねなかった。
そんな中で野球に集中し成長できたのは、菅野がお灸を据え、励まし、練習相手にも
なってやったからでしょう。手前ミソだが、球団も去年の金村の監督批判問題同様、
毅然とした処分を課して甘やかさなかったのも良かった。
ヒルマン監督の存在も大きい。きょうも日本シリーズをにらんで7回2死で降板させた
ように、若いダルビッシュを無理させ過ぎずに育ててきた」と指摘した。
一方、ダルビッシュと親しい球団関係者は「あいつには義理堅い所があって、
世話になった人間のためには尽くすタイプ。ダルは『喫煙問題の時、みんなが
白い目で見る中で監督は励ましてくれた』と言って、ヒルマン監督のことを慕っている。
それに、野球小僧がそのまま大きくなったような無邪気な男で、本人の好きなように
やらせておけば力を発揮する。ウチの自由なムードが合っている」とも。
そのダルビッシュは、今季限りでの退団が決まっているヒルマン監督へ「監督の
最後の試合にならないように-という思いで投げた。もうちょっと付き合ってもらいます!」
とエールを送った。
http://www.zakzak.co.jp/spo/2007_10/s2007101905_all.html
堤にとってスポーツなんておもちゃだったしな
松坂も同じような弱メンタルで問題起こしたけど、こいつの場合は鬼嫁の存在が逆に働いたんかもね
嫁が怖いから変な深間に入らんで済んだんかも
尚の事野球を失ったら破滅やんけ
>>27
そうなんよ…
でも清原自身そのことにどこまで気付いてんのやろかって思うんや
自分は野球しかない人間や、せやからこれでがんばるしかないんやって覚悟が薄いように思うねん
けど「野球になんか出会わんかったらよかった」て発言してるからなあ
清原が松井のような野球人生歩んでたらどうなってたかな
時間軸が違うから一概には言えないが長嶋の求愛を受けた清原を見てみたかった
国宝やろなぁ・・・