なお打線
これはセリーグNo1ピッチャー
22勝しとるんか
>>3
27QSしても流石に27勝はできなかったぞ
田中がいたからなあ
あの年のマー君でもHQS率85%(23/27)やからそれに迫る勢いやな
菅野
QS81.82%
HQS 63.6%
菅野もまだまだやね
マエケンのHQS率>2位のQS率
これは17勝くらいやろ
なんだかんだで球界のエースなんだよなあ
こいつは化け物や
QS率とかいうくそ指標見るまでもなくいい投手やんけ
はよメジャー池
大物界の小物
強すぎてヤバイ
過小評価ヤバイ
人間臭さがあかんのか
今年の沢村賞はマエケンが一番ふさわしいわ
>>40
沢村賞の基準しらないやろ?
>>57
今年は基準クリアする奴ほとんどおらん
最多勝さえ取ればマエケンもあり得るで
>>60
あり得るくらいの確率ならない
複数受賞は難易度跳ね上がる
>>69
他の選手で対象になりそうなのが藤浪、大谷ぐらいやで
藤浪が残りの登板で稼いだら6項目クリアで有利やけど大谷はどれだけ頑張っても4項目が限界や
マエケンが取る確率は高いで
なんか今年の沢村賞マエケンとか言ってる奴いるけど
基準満たせる奴なんていないわ
今年は15勝出なかったら該当者無しが普通
上原 26試合 2.60 17勝5敗 8完投 182奪三振 受賞歴有り
井川 31試合 2.49 14勝9敗 8完投 206奪三振 受賞歴無し
これで上原が受賞してるんやから言うほど複数回の難易度高くないだろ
安定感やばすぎやろ
今年燃えたのDeNAの1試合だけじゃねーか
初回に失点するけどその後はシャットアウトするイメージ
対右 .159
対左 .284
ここら辺が初回失点につながっとるんかな
>>45
これって何が原因?
>>58
右のスライダーピッチャーやから相対的に左苦手なのは普通ちゃう
>>58
昔に比べてチェンジアップが糞になってるからだと思う
>>64
やっぱスライダー投げにくいんか
>>78
右に対しては外に逃げてくけど左に対しては内に入っていくわけやからそら投げにくいやろ
それを補うためのチェンジアップなわけやけどマエケンチェンジアップはそこまでよくないからな
このQS率見るとセのエースはまだマエケンやな
>>54
どのセイバー指標見てもマエケンやぞ
今年は特にヤバい。調子よすぎる
確かFIPが一人だけぶっちぎってるんやろ
>>98
xFIPは藤浪メッセンジャーあたりと同じくらい
HQS率8割超
2011 ダル 82.1%(23/28)
2013 田中 85.2%(23/27)
2015 前田 83.3%(20/24)
ここ20年位でダルビッシュマーに次ぐレベルだよな
渡米前の松坂と同格くらいか?
正直居なくなったらベイスより余裕で下になれる自信あるわ
>>85
広島は暫く暗黒やろな
まさに大エースやし吉見チェンいなくなった中日並みにキツイやろ
マエケン今年メジャー説が強いが一応国内FA来年、海外FA再来年なので来シーズンまではおるやろ
まあ所詮一年の差やし黒田も同時期に引退するやろしジョンソンもメジャー戻ったり他球団とられる可能性高いし広島の超暗黒時代はもう目の前やね
マエケンは広島恨んでるだろうな、去年行きたかったろうに
今年も拒否られたら他の球団は大喜びやね、国内流出待ったなし
>>177
マーの時にポスティング上限価格が設定されたおかげでマエケンみたく20億確定のピッチャーをはやく輸出する利点が何一つなくなったからなあ
これだけ計算できる投手ってホント貴重だよな
毎年180イニングくらいは食って失点もかなり抑えてくれるとか
毎年毎年安定感やばすぎるやろ
安定してイニング食って成績も一流なんやから
野球脳の塊なのもいいわな
フィールディングも完璧だし牽制もクソ上手いし目立った失策もないし打撃も上手いし
全然活躍してるイメージないな
広島一度もAクラスになってないし
TVは黒田黒田やし
マエケンの最大の敵は広島打線
>>100
中継ぎ陣「せやな」
最初から石原と組んでたらもっと成績が良かったはずだわ
さっさとジョンソンみたいに會澤をNGにしときゃよかったのにな
2015
前田石原与四死球率1.90
前田會澤与四死球率2.05
2014
前田石原与四死球率1.90
前田會澤与四死球率2.64
>>119
黒田も石原やしやっぱ捕手能力に差があるんやなあ
前田健太(20) 19試合 109.2回 *9勝*2敗 防御率3.20 *55奪三振 RSWIN+0.72
前田健太(21) 29試合 193.0回 *8勝14敗 防御率3.36 147奪三振 RSWIN+0.35
前田健太(22) 28試合 215.2回 15勝*8敗 防御率2.21 174奪三振 RSWIN+5.42
前田健太(23) 31試合 216.0回 10勝12敗 防御率2.46 192奪三振 RSWIN+2.33
前田健太(24) 29試合 206.1回 14勝*7敗 防御率1.53 171奪三振 RSWIN+3.30
前田健太(25) 26試合 175.2回 15勝*7敗 防御率2.10 158奪三振 RSWIN+3.56
前田健太(26) 27試合 187.0回 11勝*9敗 防御率2.60 161奪三振 RSWIN+2.93
通算 189試合 1303.1回 82勝59敗 防御率2.44 1058奪三振 RSWIN+18.62
※今シーズンの成績は含まず
通算与四球率1.85
凄すぎるやろ・・・
2010年のストレートは本当に凄かった
メジャーの気候であのストレートが戻ってくるなら活躍待ったなし
>>164
マエケンはメジャー球やとエグいツーシーム投げれるはずやで
日本だとあんまり投げないけど
メジャーじゃ無理って言われてるけどWBCでえぐいツーシーム投げてるの見て黒田以上にはなれると思った
>>197
マエケンがメジャー行く場合の問題って体格が小さいから体力が持つかどうかぐらいやしな
カーブピッチャーにして佐々岡スライダーの継承者
こういうクラシックなスタイルでガンガン打ち取っていくのがいいんだよ
マエケン7回零封でリーグ最多タイ12勝目! 野手は機動力生かし援護
スポニチアネックス 9月8日(火)20時52分配信
◇セ・リーグ 広島5―0中日(2015年9月8日 マツダ)
広島がエース前田健の好投で中日を下した。前田健は7回4安打無失点で自身4連勝を飾り、藤浪(阪神)に並ぶリーグ最多タイの今季12勝目。球団新記録の44試合連続出塁中だった丸は4打数無安打で記録が途切れた。
広島は初回、2死からエルドレッドの左越え14号2ランで先制。5回には1死から左前打で出塁した田中が二盗に成功した後、相手投手・八木の暴投と捕手・杉山が三塁へ悪送球する間に一気に生還し、1点を追加した。さらに6回、2死一、三塁から重盗を仕掛け、一走・野間が挟まれる間に三走・菊池が生還(記録は送球間)するなど着実に加点して逃げ切った。
前田健は3回までノーヒット投球。4回、先頭・荒木の打球が自らのグラブをかすめてから三塁方向へ転がる内野安打で初安打を許した。だが、6回、1死から大島に足を生かした左前への二塁打を浴びた後は荒木、ルナを凡打に仕留めて失点は許さず。7回には2死から連打と四球で満塁のピンチを招いたが、代打・和田の右前へ抜けそうな当たりを二塁手・菊池が好捕して無失点で切り抜け、後を受けた大瀬良、中崎が零封リレーでつないだ。
中日は今季3勝がすべて広島戦というキラーの八木が先発したが、5回3失点で今季6敗目となった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150908-00000124-spnannex-base
QS率 91.7% (22/24)
HQS率 83.3% (20/24)