①達成がほぼ確実と言っていい記録
②余程のことがなければ達成可能な記録
③本調子のままいけば達成できる記録
④これからハイペースでいけば達成できそうな記録
⑤実力だけじゃなく運もないと達成できない記録
⑥試合数上可能だがまず達成不可能な夢の記録
※『』は是非達成して欲しい記録
藤浪と大谷期待
>>3 ありがとう、じゃあアップしていきます
大谷翔平【日本ハム・21歳・投手】
①リーグ最高勝率+勝率7割以上
②シーズン15勝+リーグ最多勝
③『投手三冠王』
⇒2010年の前田健太以来5年ぶりの大記録
④規定WHIP0点台
⑤『奪三振率11.06以上(規定奪三振率日本記録)』
⇒1998年の石井一久を抜く歴代一位の大記録
⑥2年連続10勝10本
藤浪晋太郎【阪神・21歳・投手】
①チーム内投手三冠王
②リーグ最多奪三振
③『日本人シーズン200奪三振』
⇒セリーグでは2004年の井川慶以来11年ぶりの大記録
④シーズン15勝+リーグ最多勝
⑤『最多勝+最高勝率+最多奪三振+最多与四球+最多与死球+最多暴投』
⇒投手としての名誉記録3つと不名誉記録3つを同時取得するという珍記録
⑥投手三冠王
山﨑康晃【横浜DeNA・22歳・投手】
①新人王
②『シーズン35セーブ(最年少シーズンセーブ数球団記録)』
⇒2011年の山口俊(24歳シーズン)の34セーブを更新する球団記録
③シーズン39セーブ(大卒最年少シーズンセーブ数記録)
④『シーズン40セーブ』
⇒新人及びプロ1年目では史上初となる節目の大記録
⑤シーズン43セーブ(最年少シーズンセーブ数記録)
⑥シーズン46セーブ(球団記録&日本タイ記録)
山田哲人【ヤクルト・23歳・二塁手】
①『トリプルスリー』
⇒2002年の松井稼頭央以来13年ぶりの大記録、これまでに8人しか達成していない
1シーズン2人達成は1950年の岩本義行・別当薫以来65年ぶりの快挙となる
②本塁打王+盗塁王
③『打撃三冠王』
⇒2004年の松中信彦以来の大記録、トリプルスリーとの同時達成は史上初の快挙
④打撃六冠王
⑤シーズン40本塁打+40盗塁
⑥シーズン200安打
>>10
最年少トリプルスリー?
>>10
山田の三冠王は、川端が出塁しない状況で打点を稼ぎつつ畠山には打点を付けないという
厳し目の条件あるから本調子のままでも達成できないだろ
川端の打率が上がると山田の打点が増え、山田の打率が上がると畠山の打点が上がるというチーム内ホコタテ
>>26 打線が噛み合えばヤクルトが勝つが山田の三冠王が遠ざかり、
打線が噛み合わなければヤクルトが負けて山田の三冠王チャンスが近づくというジレンマ
>>31
全くする必要ないと思うけど、3番畠山4番山田のほうが優勝と三冠王両立可能性上がると思うわ
最年少トリプルスリーは中西の20歳じゃなかったかな
>>24 中西って高卒で2年目に達成したんやったか、じゃあ無理やな
>>25 大嶺絶対殺すマンやしロッテ戦は爆上げするんちゃうか(適当
柳田悠岐【ソフトバンク・26歳・外野手】
①『トリプルスリー』
⇒2002年の松井稼頭央以来13年ぶりの大記録、これまでに8人しか達成していない
1シーズン2人達成は1950年の岩本義行・別当薫以来65年ぶりの快挙となる
②『シーズン100打点+100得点』
⇒トリプルスリーとの同時達成は1950年の岩本義行・別当薫以来65年ぶり
③リーグ首位打者
④シーズン打率.360以上
⑤打率1位+出塁率1位+長打率1位+得点圏打率1位+OPS1位
⑥シーズン200安打
秋山翔吾【西武・27歳・外野手】
①『シーズン200安打』
⇒2010年以来5年ぶりの大記録、これまでに5人しか達成していない
②リーグ首位打者
③シーズン打率.360以上
④『シーズン215安打(シーズン安打数日本記録)』
⇒2010年のマット・マートンの214安打を抜く大記録
⑤シーズン猛打賞28回(シーズン猛打賞日本記録)
⑥シーズン170単打(シーズン単打数日本記録)
以上です
>>16 ええんやで(ニッコリ
よかったら各選手どこまで行くか予想してみようぜ
炭谷銀仁朗さんが規定打席乗るから見とけよ見とけよ~
>>22
調べたらとんでもない大記録で草生えた
443打席が規定みたいだからあと50打席ぐらいか
残り16試合スタメン貼れば炭谷銀仁朗さん規定到達やで
>>28
岡田くん!来季までまとう!
あと規定最小打率は1950年くらいに.166ってのがあったはずやで
調べたら1988年に巨人の山倉って捕手がやっとるらしいな
1982年やった
すまんな
※ 追記
https://ja.wikipedia.org/wiki/山倉和博
1977年のドラフト1位で巨人に入団。プロ初安打が本塁打など当初から長打力のあるところを見せており、守備も平均以上であったが、打撃の確実性に欠けるのが課題であった。1982年には規定打席に到達しながら打率.196と2割を切っている。この年の山倉を最後に日本プロ野球で「規定打席に到達して打率2割未満」の選手は現れていない。
山倉もあの時代の巨人を支えた正捕手だよな
1938年に山田潔が残した.107が最低やな
ちな130打席
※ 追記
https://ja.wikipedia.org/wiki/山田潔
打撃では打率に鑑みると然程ではなく、1938年春のシーズンの打率.107は、規定打席に到達した打者の打率としては歴代最低記録として残っている。その一方で選球眼は優れていたそうで、1942年(昭和17年)に記録した95四球はシーズン最多四球を記録しており、通算でも四球は三振の倍を記録している。ちなみに通算のIsoD(出塁率-打率)は.128であり、4000打席以上の打者では王貞治(元巨人)に次ぐ2位の記録である[2]。
それ規定なんか・・・無理すぎンゴねえ
フル出場35試合の時代やししゃーない
今シーズン大記録を達成しそうな6人の若手選手。
その6人が今シーズンで達成可能な記録を一覧にしてみた。
各選手全部で6個ずつで難易度順。レベルは①~⑥まであります。