1日休める高校と休めない高校があるのは不公平やなあ
>>2
これ本当思うわ
日程次第で中０日の高校があれば中３日の高校もある
同日開催するわけにはいかんからどうしようもないけど
それは相手も同じやん
中1日VS中0日にならんようになっとるし
>>4
調べたらそうなってるんやね
不公平ちゃうわ、すまんな
でも２回戦と３回戦の間は最大中５日最小中０日なんやな
それよりも問題は過密日程の準々決勝から決勝にかけてやけど
最初に2回戦突破した秋田商業(中5日)VS最後に2回戦突破した健大高崎(中1日)はどうかと思ったけど
3回戦の前にも休養日欲しいな
結局今の制度だと3連投を避けることはできるけど2連投はどうしようもないからねぇ・・・
まず連投したら危ない時点で競技に欠陥があるよな
競技というか日程だろ
日本シリーズやWBCでエースがただ一人投げまくってるの想像したらヤバさがわかる
競技自体に問題はないけど日程がね、、
中０日やめるって言ったら、今度はまた中１日にも文句いうヤツ出てきそう
「連投、お疲れさま」秋田商４強ならずもエース左腕を監督ねぎらう
スポニチアネックス 8月17日(月)17時20分配信
◇第９７回全国高校野球選手権大準々決勝 秋田商３―６仙台育英（２０１５年８月１７日 甲子園）
敗れた秋田商・太田監督は「仙台育英相手に粘り強い投球、連投、お疲れさま」と前日に１６１球を投げ完投し、この日も１２９球を投げたエース左腕・成田翔をねぎらった。
４回、この日初めて許した安打が本塁打に。５回には連続適時打を浴び３失点。６回にも追加点を奪われた成田翔は、この回途中でマウンドを２番手の斉藤に譲り、右翼の守備に就いた。だが連投による疲労が残った状態でも、３回まで１人の走者も出さない完ぺきな投球。試合後に仙台育英・佐々木監督が「一順目は手も足も出なかった」と語るほどだった。
右翼の守備でも魅せた。７回、１死三塁の場面で右飛を処理すると、すぐさま本塁へ送球し、補殺を記録した。８回からは再びマウンドに上がり、１４０キロの直球で三振を奪うなど気迫あふれる投球を見せた。
敗れはしたものの２日間で計２９０球を投げきった成田翔。「やり切った気持ちはあるが、４強にいけなくて悔しい」と涙を流したが、グラウンドを去る際にはスタンドから大きな拍手がわき起こった。身長１メートル６８の小さな大エースは今夏の甲子園に鮮烈な印象を残した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150817-00000125-spnannex-base
準々決勝前と決勝前の休養日あくしろよ