ランナー出した時点で終わり
試合序盤からカーブだけが悪いとしつこく繰り返してた
石井一久やるやん
すげー
石井もカーブ投げてたから説得力あるわ
さすが三振の取り方知ってるピッチャーですわ
この人の解説好きやわ
イメージはちゃらんぽらんだけど、解説の内容はしっかりしてる
言葉も分かりやすいし的確
>>13
現役の時からずっとそう言われ続ける石井
コーチやったら有能そう
プロ野球スピリッツにも導入してほしいな
当番ごとに調子のいい球種悪い球種
ちなみに梶谷二塁打の直前も「追い込むまでが完璧すぎるのが気になる。次は変化球で落ち着かせた方がいい」と言ってた。
結果は同じコースに真っ直ぐ投げて打たれる
初回からずーっと「カーブいらん」言ってたな
「真っ直ぐとスライダーがこんなに良いんだから、必ずしも使える球種全部使う必要はない」
ってずっと言ってた
投げてる本人も当然カーブ良くないってわかるだろ
首振るのも投手の仕事違うんか?
一久のカーブに対する自論というか見方みたいなもんは凄いと思う
広島戦で新垣がフルカンからのカーブで一気に崩れたのも読んでた
悪い球をボールの見せ球として使ったのか
決め球として使ったのか
後者ならアホだろ
>>36
歩かせ覚悟でちょい外す感じに投げたらストライクゾーン入っちゃったのかもな
というかそもそも今日は前後の揺さぶり必要ないぐらい菅野状態良かったろ
>>62
石井は真っ直ぐとスライダーだけで抑えられるって言ってたな
しかも筒香緩い球打つの結構うまいのにな
あの場面でカーブはない
>>48
速い球は軽打しかしないイメージはあるな
>>59
速い球はとりあえず軽打ではじき返して緩い球は思い切り引き付けて振るからわりとああいう長打でる印象
一応カーブについては「終盤に目先変えるために使うのは良い」とも言ってた
序盤に真っ直ぐスライダーで徹底するのが前提の発言だけど
石井って相変わらずアホそうやけど野球に関しては理論的で鋭いのがすき
一久は絶対しょうがないとか言わんからな
こいつが野球に関して曖昧なこと言ってるの聞いたことないわ
一久は仕事で野球やってたからな
好きだから感覚でやってた人達とは違う
小宮山「これはもうしょうがない」
石井一久は頭悪いなりにらくしようとして頭使ってた感じがする
>>38
頭は悪くないと思う
悪いフリをすることはあるけど
>>65
計算が特段苦手だったくらいかな
サインのローテバレバレで煽られるレベルだったし
こいつ晩年は頭脳ピッチングしてたからな
全くアホではないよ
ノムさんの教え子で石井一久が最も理論家という風潮
>>55
オッケーーイの古田だしな
>>61
古田も落ち着いて解説するとさすがって思うわ
全体がすごく見えてる
>>55
なお一久は教えを一切無視した模様
左腕でメジャーでも成功した石井一久がコーチ業に就いていないという圧倒的損失
元木といい一久といい素行面で損してるよなあ
2人ともコーチとしてもそこそこやれるやろ
なお野球以外の話
アナ「35度を超えた地域はありません。あっ失礼あり・・・ますね」
石井「・・・5つくらいあるじゃないですか。なんで無いって言ったんですか今」
アナ「今そこじゃないんですよ言いたいのはwwwww暑い時期のドームの有利の話をですね」
石井「あー」
アナ「石井さんは暑いのは?」
石井「僕はもうエアコン無いとですね。必ずつけますから。20度超えたら」
アナ「20度!?20度はいくらなんでも、本当ですか!?」
石井「あー、あの、はい、まあ」
解説者石井一久と芸能人木佐の旦那石井一久は別人
巨人菅野、9回完封目前まさか「安心してしまった」
日刊スポーツ 8月14日(金)8時6分配信
<巨人2-3DeNA>◇13日◇東京ドーム
巨人先発の菅野智之投手(25)が詰めを誤った。8回まで被安打2。「疲れは全くなかった」。完封がクッキリ見えた9回だった。先頭のDeNA乙坂を空振り三振とし「安心してしまった」。メンタルが技術を狂わせた。代打倉本への初球を「安易にいきすぎた」。厳しく突いて制してきた左打者への内角。スライダーが緩かった。3番梶谷への、追い込んでからの4球目も、直前より高い内角だった。ともに右翼線へさばかれ1点差となり、筒香だった。
外角シュートが続けて外れ、カウント2-1と打者有利になった。バッテリーは外角低めのカーブを選択した。高さは選択の通り。コースが違った。真ん中よりやや内に入った。筒香の下半身がグッと止まった時点で勝負あった。「厳しい戦いで勝ちきれない甘さ。まだまだ、と思った」。痛恨としか表現しようのない逆転2ランを食らった。
同一カード3連勝までアウト2個から暗転した。原監督は、会見場になかなか姿を見せなかった。「勉強でしょう。若い、将来を担う(バッテリーの)2人。教訓として、生かすことが大切です」と、分かってほしいからこそ丁寧に言った。菅野は、前回のヤクルト戦でも勝ち越し直後に2ランを打たれ、5連勝中だったチームの勢いを止めている。着実に取りたいから3戦目に投入されている。「結果がすべて」と菅野。同じ過ちを繰り返す余裕はない。【宮下敬至】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150814-00000020-nksports-base
「今日の菅野の唯一良くない球種がゆるいカーブ。別に全ての球種を投げさせる必要ないのになぜ使うのか」
↓
9回にその球をホームランされる