1 : 名無しさん@おーぷん投稿日:2015/06/27(土)00:10:07 ID:UcG

金城もオールスター前ぐらいまで4割ぐらい打ってた年あったろ確か。


http://www.sponichi.co.jp/baseball/special/calender/calender_10august/KFullNormal20100801243.html

【8月18日】2000年(平14) ついに規定打席!金城龍彦 松井秀喜の3冠阻止する首位打者


【横浜3―2阪神】待ちに待ったその瞬間は、ストレートの四球。とても静かなものだった。横浜の2年目、金城龍彦三塁手(当時)が阪神19回戦(横浜)での8回、トータル300打席に到達し、規定打席数に到達。晴れて打撃成績に名を連ねることになった。


 この日は延長10回の5打席目に右前打を放ち、3打数1安打1犠打。注目の打率は3割8分4厘となり、“初登場”でいきなり1位、つまり首位打者の位置に立った。


 「規定打席到達?ええ、まあ…。首位打者?自分の力じゃないです。うまくいき過ぎて逆に怖いです」と金城。1年前までファームでスイッチヒッターに取り組み、左打席で30打席近くヒットの出なかった選手が安打を量産し、並みいる強打者を尻目に頂上に君臨したことを怖いと思ってもそれはいたしかたない。それくらい奇跡的な数字だった。


 金城の下にいるのは、前年リーグ首位打者の横浜ボビー・ローズ内野手が3割4分5厘で2位、巨人・松井秀喜外野手が3割3分5厘で3位という面々。松井は打点、本塁打ともトップを走っており、1分差ならローズとのバットマンレースも大変面白かったが、金城との差は5分。これを埋めることは容易ではなかった。



10 : 名無しさん@おーぷん投稿日:2015/06/27(土)00:17:45 ID:xpo

あったなそういや

それでもシーズン最終は.346だからな

いかにハイアベレージを保つのが難しいかって話よ

7 : 名無しさん@おーぷん投稿日:2015/06/27(土)00:16:37 ID:CVP

90年代~2000年代かけての横浜とかいうアヘアヘ首位打者量産チーム

2 : 名無しさん@おーぷん投稿日:2015/06/27(土)00:14:00 ID:iLO

まあ秋山も柳田も普通に考えて打率落とすやろ

これを終盤まで維持できたら本物の超人


そう考えるとバースもイチローも恐ろしいわ

11 : 名無しさん@おーぷん投稿日:2015/06/27(土)00:18:14 ID:s4M

クロマティはシーズンの規定打席到達時点で4割打ってたで

つまり、残り試合全部欠場すれば4割打者誕生やったけど

優勝争いで試合出てたら落とした

13 : 名無しさん@おーぷん投稿日:2015/06/27(土)00:22:05 ID:xpo

>>11

クロマティも.360二回記録しとるし十分バケモンやな

14 : 名無しさん@おーぷん投稿日:2015/06/27(土)00:24:19 ID:TJk

日本人の160キロは一生見れんと思ってたけど大谷がやってくれたし、55本もバレが越えたし、マーも24勝0敗とかいうわけ分からん記録作ったし、4割バッターも不可能やないんとちゃうか

9 : 名無しさん@おーぷん投稿日:2015/06/27(土)00:17:40 ID:Ukr

秋山柳田には是非記録更新してほしいわ

日本人の意地を見せろ

15 : 名無しさん@おーぷん投稿日:2015/06/27(土)00:28:44 ID:Ukr

打率4割は防御率0点台くらい無理ゲーやろ

16 : 名無しさん@おーぷん投稿日:2015/06/27(土)00:29:57 ID:TNt

24勝0敗と4割どっちがアンタッチャブルなんやろうか

18 : 名無しさん@おーぷん投稿日:2015/06/27(土)00:59:07 ID:wne

四割もいけそうな気がしてきた