【巨人】大田、右へ特大125メートル弾！初CSへ絶好調「集中して打つ」

巨人の大田泰示外野手（24）が10日、自慢のパワーを披露した。東京Dで行われた全体練習のフリー打撃で、右翼席への特大の125メートル弾を含む3連続アーチ。自身初のポストシーズン出場へ猛アピールを続けている。原辰徳監督（56）、レスリー・アンダーソン外野手（32）も、15日開幕のクライマックスシリーズ（CS）最終ステージ（S）への決意を示した。

快音が響いた。赤バットの大田がパワーを見せつけた。左投げの打撃投手の外角球を捉えると、強烈な打球が東京Dの右翼スタンド中段に一直線。無人の座席を白球が直撃する音は、迫力満点だった。この推定125メートル弾を手始めに中堅バックスクリーン、右翼席へ3連発アーチ。「感覚は悪くないです」と気持ちよさそうに汗を拭った。

好調を維持している。9日のシート打撃では、マシソンの内角低めフォークを真芯で捉えて、強烈な左前打。シーズン終盤から「投手が投げてくる球だけに集中して打つことを考える」という、シンプルな思考を継続。この日の打撃練習も終始、コンパクトなスイングを徹底し、32スイングで4本塁打。大振りしなくても、飛距離が出た。

昨年までの5年間、CS、日本シリーズの出場なし。昨年のこの時期は雨でぬれた路面で自転車が滑って転倒し、悔しいシーズン閉幕となった。今年は優勝争いの中、殊勲打も放って貢献。待望のポストシーズン初出場を果たす可能性が高い。「CSのことを考えすぎると硬くなってしまう。目の前のワンプレーに集中したい」。短期決戦にかける思いは強い。

一振りで流れを変えられる長打力は魅力。相手投手やチーム事情によっては、大一番でスタメン起用も考えられる。「打席でやることをしっかりやって、結果がついてくればいいと思います」。守備、走塁、バント練習も入念に行い、汗だくになってグラウンドを引き揚げた。（片岡　優帆）

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141010-00000252-sph-base

スタメンで出てほしいな

なんかフラグっぽい

福留の打球センター前へ！センター大田がバッあーっと逸らした逸らした！

2塁ランナーゴメスホームイン！一塁からマートンも帰ってきた！

福留も！三塁を！回った回った！ボールは内野に帰ってきただけ！

タイガース逆転！これは痛いミスが出てしまった大田！

能見の球に当たるようになってれば良いがな

去年は自転車でコケて論外だったからなあ…

至宝極まりないな

至宝ｗｗｗ

この覚醒が偽物やなかったら

来年凄そうやな…

太田にホームランを打たれ優勝をあきらめ、宮国に好投されて２位をあきらめたチームがあるらしい・・・

BOW田泰示になれるか

今年のシリーズのラッキーボーイになれるか

11球団に人気のある数少ない巨人の選手ｗｗｗｗ

すごい